あの果てしない空の
向こうにある世界を見たいと
どこまでも手を伸ばす君の
目に映る輝く未来
あの物語のように
誰かの美しい世界が
いくつもこの星にある だから
そのページ見たいんだね
どんなに険しい旅も
必ず帰る道がある
「じゃあね」って君が言うまで
見送る言葉詰まってた
旅立つ君を照らすような
遥か果てしない光を
君だけの物語は
ずっと遠く羽ばたく
辿るこれからの日々に
どうか暖かな光を
誰も見たことないその一ページ
Innocent Journey Wow..
君の軌跡をまた聞かせてよ
旅先海を超えて
いつか帰る場所を思い出す
青い海の向こうの君も
同じような思いですか
旅の終わりは見えない
新しい日々が眩しくて
何処にも無い日常が今も
絶え間なく続いている
毎日手紙を書いた
忘れないように届くように
何億光年続くような
無数の光に見惚れていた
Uh... My Innocent Journey
旅立つ君を照らすような
遥か果てしない光を
君だけの物語は
ずっと遠く羽ばたく
辿るこれからの日々に
どうか暖かな光を
誰も見たことないその一ページ
Innocent Journey Wow..
Innocent Journey
君の軌跡をまた聞かせてよ
僕らの鼓動で 描き出す海
まだ真っ白な地図
マルかバツなんて わからないまま
泳いで ここまでこれた
あれこれ選ぶ メロディーラインは
そう 確かな旅路
明日の風上 順風でさあ
帆を張り 突き進む今
届くはずのなかった現実
一人じゃまだ 足りないだけどほら
合わせた翼を広げ
いつの間にか届く
君の声さえ 届かぬ世界
真っ白な未来で 一人だった僕
言葉に変えて 形に変えて
広がる輪で僕らまた旅に出る
目もくらむような まぶしい光
明日のことさえも 見えないけれど
最高の空が 指し示すのは
終わらない未来の栞
探していたの
何気ない時でも 輝く光
目を閉じればほら 浮かぶのは
今描いた 魔法のサイン
合わせた魔法は いつからか
ねえ 見てあの空の虹
七色以上に 輝いてほら
空へとつなぐ架け橋
変わる未来 映すシグナル
いつか見てた夢の続きの今
みんなで叶えに行こう
音の波に乗って
集まる声が 響くストーリー
まだまだ知らない エンディングの先
積もる言葉と その旋律で
かたどる僕らの証 失くさない
夜照らすような まぶしい光
忘れさせないよう 目に焼き付けて
最高の今が 教えてくれた
変わらない あの日の印
一人の言葉で 届かなかった世界に
もう一度だけ希望 捕まえてもう離さない
君の声さえ 届かぬ世界
真っ白な未来で 一人だった僕
言葉に変えて 形に変えて
広がる輪で僕らまた旅に出る
真っ白だった 新しい地図
みんなの翼で 増えてく未来
最高の空が 映し出すのは
終わらない 僕らの光
君の方へ 道筋を照らす光があるように
もっと遠くまで 行けるように 届くように
僕が居た 足跡を一歩づつ辿るように
導いた 照らし出す先へ 遠くへ
始まりの鐘が響いて 君が教えてくれた
ここにいるから 君との音が
たどりつけるよ 声が聴こえる先まで
なくさない約束 君がそこに居るまでは
消えない音があるから
僕が居る 暗闇のその先を照らすように
あと少し 辿り着くために 届くように
終わらないで 届くように
君を見失わないように
ここにいるから 君との音が
たどりつけるよ 声が聴こえる先まで
なくさない約束 君がそこに居るまでは
消えない音があるから
お気に入りのワンピース
着替えたら行くよ なんか今日は 特別な日みたいで
少しだけ背伸びして 買ったマフラーは
もうどこにもない 思い出にさよなら
キラキラ降り積もる 奇跡どこまでも輝いて
空に弾けた
真っ白な世界で 君へのプレゼント
どこまでも へたくそな嘘ついても 許してね
こんな小さな 言葉じゃ届かない
そんなこと もうわかってるの 頬をつねった
こっそり飛び出した 眠れない部屋を
もうどこにでも 行けちゃいそうな気がして
夢見る街並みは いつもよりもずっと
もどかしさと 切なさに包まれて
きらきら色づいた 街はいつまでも輝いて
空を照らした
まどろんだ世界で 君からプレゼント
どこまでも くしゃくしゃな顔 隠して うつむいて
こんな私じゃ つり合わないなって
そんなこと もうわかってるよ 頬を拭った
夢であったら どれだけよかったの
願い事叶うなら 時を戻して お願い
1人ぼっちで 見つめたプレゼント
頬を伝う冷たい涙 記憶を滲ませる
私といたこと 無駄じゃなかったって思わせて ねえ
最後だけは 夢見させて
真っ白な世界で 私のプレゼント
どこまでも へたくそな嘘くらいしか つけないけど
こんな小さな 言葉じゃ届かない
そんなこと もうわかってるの 頬をつねった
束ねて 流るは
かしましの 音羽と
火付けの 明かりに
橋行く人らの
波よ 波に
八雲をこさえて
暮れ合う 百より
縁 ひた走れば
見惚れます
夕の園
恋し哀れもなくば 寄り添い
御伽草子に唄う 何処も
願い現の中
声結ぶ 那由多の
木霊返しの時を 刻んで
髪飾りを揺らす 名残りに
立ち抱く 気の済むまでは
蜂吹く フリした
町中の 子供や
押し引く 釣魚の
行く手 遮らず
月よ 月を
八雲に溶かして
眺める いみじく
心 積み込めば
君を待つよと臍を 固めて
座して信じる場さえ 過ぐ世へ
焦がれ清水の奥
気をそばむ 数多の
川に泳がす船は 何かと
葛折りの気色 望んで
取り撫でる 草も吊るしも
唐紅の 道に益しますと
押し並べて
喉に湧かす色彩
目を揺さぶる影より
咲くや雲
恋し哀れもなくば 寄り添い
御伽草子に唄う 何処も
願い現の中
声結ぶ 那由多の
木霊返しの時を 刻んで
髪飾りを揺らす 名残りに
立ち抱く 気の済むまでは
もっと遊びたい
躊躇う気持ちで歩き出せないなら
なりたい自分は
ギュッと詰め込んでいこう
夢は現じゃないから
ここで呪文を唱えて感じて
紅茶でも飲んでさ
お喋りしよう
ブラッシュアップ
パパパパブラッシュアップ
マッシュアップ
マニャナナレイベー ×3
ブラッシュアップ
パパパパブラッシュアップ
ブラッシュアップ
PAPAPAPA
エンドレス縦乗りダンス
理解不能の気まぐれで
So People
はしゃぎ出すRave
ドキドキのハート見せて
遊ぼう 歌おう 踊ろう♪
パステルカラーの物語は
キラキラパラレルワールド
ったんばったんしながら
美味しいお菓子食べよー
ずっと遊びたい
いつか届けたい想いが漏れても
恥ずかしがらずに電波通信しよ
素敵なメロディが今日も明日も続いてく
まだまだここで呪文を唱えて
さぁパーティゲームしよう
ブラッシュアップ
パパパパブラッシュアップ
マッシュアップ
マニャナナレイベー ×3
ブラッシュアップ
パパパパブラッシュアップ
ブラッシュアップ
PAPAPAPA
天井なしテンションで
ステージを盛り上げ続けてる
ハッピーダンスCake
裏腹のファッションリバイバル
気持ち 不滅
マジカルパレード
期待しててキラキラジェットコースター
ハクスラ気分で
経験値貯めてイこー♪
昨日誰かなぞっていった
予想できる見慣れた日々に
飽き飽きで
でも怖くて同じ絵を描いていたの
空に浮かぶ大三角は
百年先もまだそこに居て
楽しいの?とささやいても分からないの
だから僕はまだ独り
いつか消えないように
ずっと想像出来ないくらいの未来
夢見てた僕らはまた同じ線を
なぞったとしても
生まれては消えていく
音をかき集めて
まだ誰よりも輝くの
不意に消えたほうき星が
僕の胸を少し締め付け
苦しいの?とささやいても分からないの
だから僕はまた独り
空に願うの
ずっと想像出来ないくらいの未来
夢見てた僕らはまた同じ線を
なぞったとしても
生まれては消えていく
音をかき集めて
まだ誰よりも輝くの
日が落ちて家路について
今日も疲れた気がして
嫌なことも沢山あって
そんな毎日ばっかりでも
扉を開けば
もう大丈夫
夢の中へほら
不思議な世界へ
導かれてく
おもちゃの国へようこそ
ファンタジーで愉快な
そこのレディーもそこのボーイも
自由気ままに遊ぼう
ここはワンダーな世界
おもちゃの兵隊達も
そこのレディーもそこのボーイも
夢の中ぐらい楽しんでいきましょ
今日も君に会えるのかな
積み木のお城でのんびり
ラジコンでドライブして
見たことない景色がほら
眠れない夜も
もう大丈夫
夢の中へほら
不思議な世界へ
導かれてく
おもちゃの国へようこそ
ファンタジーで不思議な
そこのレディーもそこのボーイも
手をつないで踊ろう
ここはワンダーな世界
おもちゃの怪獣達も
そこのレディーもそこのボーイも
夢の中ぐらい楽しんでいきましょ
おもちゃの国へようこそ
ここはワンダーな世界
扉を開けば
もう大丈夫
夢の中へほら
不思議な世界へ
導かれてく
おもちゃの国へようこそ
ファンタジーで愉快な
そこのレディーもそこのボーイも
自由気ままに遊ぼう
ここはワンダーな世界
おもちゃのロボット達も
そこのレディーもそこのボーイも
夢の中ぐらい楽しんでいきましょ
すれ違うその横顔に
初めて抱いたfeeling
まだ遠いキミのハート
打ち抜け シューティング・マイ・ラブ!
うわの空な授業の間
三人分の距離を指でなぞる
伝わらない "I wanna be with you"
眩しいのは冬の陽だけ?
(seeing you, heart beating)
降り積もる雪のように
とけない恋の方程式
かじかんだ両手でめくるページ
答えは書いてない!
桜舞う前に
射抜きたい夕暮れの帰り道
構えたドットサイト
狙うはキミの右手のひら
ねえ
shooting falling love with you
この想い
キミの元まで そう
山なりダイビング!
魔法をかけてよ
afternoon chime
窓の外眺めるキミの
視線をいつの日か
have you to myself
手探りで風を読んでいる
放課後の交差点
キミはずっと早歩き
切り出せないこの気持ちが
キミも同じならいいのに
(one-side love, eyes on you)
いつもと違う髪飾り
お気に入りのネイルも
キミの瞳に映らないまま
暖まるaround the world
夢のような未来
描いたら高鳴る鼓動のままに
張りつめた心で飛び出そう
at fast to you now!
きっと
please give me your brief moment!
少しだけ勇気が欲しいよ
cupid in the blue sky
あの日かすめた横顔を
眺めるだけじゃ足りないの!
気づいてよこの恋は
on nocking point now
いつかその手を取って…
夕暮れの坂道二人きり
春風がボクらを分かつ前に
軌跡よ虹を描け!
もう!
shooting falling love with you
何気ない言葉で呼び止めた
corner of the hallway
震える声でも叶えたい想いを
その手に番えて
「ずっと前からキミが!」
the story goes on!
誰にも見えないの
前髪の雨雲
ほったらかしのフィルムに
雫を落とすの
色褪せていくもの
鏡に映る僕も
いつもとは少し違う形をしてるの
相変わらず曖昧な歌の中をさまよう
あなたがいたかのような気がするから
温かな暗闇を歩いてロビンソンを探すの
朝が来ても
目が覚めても
透明な夢の中で
寝ぼけだ顔の花咲かして
不器用な Sleepwalk
日が落ちても少しだけの
勇気が出せればいいの
隅っこの幽霊も心の鬱も
Everybody Sleepwalk
ぽてぽて歩いて
Sleepwalk
ぽてぽて眠るの
暴れて疲れちゃうの
溶けかけ思考回路
一人きり夜巡り
お化けに出会うの
気の抜けた鼓動の
生温い欲望を
ふとつけたラジオの音に隠しちゃうの
相変わらず曖昧な歌の中さまよう
月面の雨粒のような世界の中
温かな暗闇に包まれ
ブランコを揺らしてる
朝が来ても
目が覚めても
透明な夢の中で
寝ぼけだ顔の花咲かして
不器用な Sleepwalk
日が落ちても少しだけの
勇気が出せればいいの
隅っこの幽霊も心の鬱も
Everybody Sleepwalk
ぽてぽて歩いて
Sleepwalk
ぽてぽて眠
また眠るの
ぽてぽて歩いて
Sleepwalk
ぽてぽて眠
また眠るの