飛び込んだ世界から無数のメロディ
遠くまで未来まで
行くよ Colorful Tune Quester
音のない世界に不思議な
ときめく予感がしたんだ
聞こえた電子音そっと
触れて確かめてみた
何億ものメモリ刻まれた
カラフルなシーケンス
最先端の音の鳴る方へ
扉開けて
飛び込んだ世界から無数のメロディ
遠くまで未来まで続く音をリプレイ
光るノーツ乗りこなし
パーフェクト駆け抜け
最後までノーコンティニュー
行くよ Colorful Tune Quester
未だ見ぬレコード探して
無限の宇宙を目指した
ハイスピオプション高めて
世界をクロールした
何回だって巡り合うような
ドキドキをサチュレート
超高速で音を追いかけた
どこまでも
果てのない未来の音
耳を澄まして聞こえる
終わらない音楽をまた明日もリロード
光るノーツ乗りこなし
パーフェクト駆け抜け
最後までノーコンティニュー
行くよ Colorful Tune Quester
Gamin' Gamin' Music!!
再生ボタン押したキミも
Gamin' Gamin' Music!!
さあみんなで Playing Music!!
Gamin' Gamin' Gamin' Music!!
テンアゲなリズムで JUMP!!
音楽を遊びつくせ!
▼せんねんご じんるいは
かんじょうせいぶん "タノシイ"が
うしなわれ ごらくのしょうしつ
だいこんらん!
Σ(゜ロ゜ノ)\ナンダッテー!?/
↑待て待て 登場 大発明!
音楽だけでゲームプレイ!
世界中へ拡散だ!
▼リズムにあわせ Clap or Dance!!
ダンダン ダダン ダンダダンダン
ダンダンダン ダダン ダン ダダン
ダーンダンダンダンダンダダン
ダダダダーン!ダダダダーン!
ダダダダダダダーン!!
▼せかいじゅうに ひびいた リズムで
人類(カレラ)は おもいだした
てにあせにぎる
コントローラーのヌクモリを!
3,2,1…‼
Gamin' Gamin' Gamin' Music!!
がちゃがちゃなリズムでダンス!
老若男女 いつどこだってダーダダダーン!
Gamin' Gamin' Gamin' Music!!
ハード要らずで誰でもマッチング!
さあせーの!
ダンダンダダンダンダダンダンダダン!
ミスったってTRY & ERROR!
ダーダダンダンダーダダンダダダダン!
歌え叩け!
ダダダダダダダダダダダダダダダダン
ワクワクリズムは 時代を超えて!
Gamin' Gamin' Gamin' Music!!
▼タイヘン!! ←ナニナニ!?
じんるいが まだまだ リズムがたりないと
しげきを もとめて だいぼうそう!
Σ(゜Д゜ノ) \ナンダッテー!?/
Σ(゜ロ゜ノ)\ナンダッテー!?/
ならもっともっと斬新なリズムで
ハチャメチャサディスティックな
リズムを叩きだせ!!
▼ついてこれるかな‼ ハイッ‼
ダダンダンダダンダンダダンダ
ダンダンダダンダダンダンダン!!
ダダダダ―ダダダダ―ダダダダ―ダ
ダダダ―ダダ―ダダンダンダン!!
辛い時だって へっぽこな時だって
ワクワクにさせてくれるMusic
みんなで奏でれば どこまででも
ダカダカで ワクワクな リズムは
繋がり合ってく…!
せーので
Gamin' Gamin' Gamin' Music
せかいじゅうで HO!HO!
Gamin' Gamin' Gamin' Music
こうして へいわが おとずれた
さあせーの!
もーいっかい!!
Gamin' Gamin' Gamin' Music!!
最高なリズムでHIGH!
エンドレスに ダカダカダンは止まらない!
Gamin' Gamin' Gamin' Music!!
そして世界はタノシサあふれ出す
まだまだ “Gamin’ Music!!”
何度だって ダンダンダン‼
弾けたフォームでDance Dance Dance!!
タノシイ気持ちは すぐそこにある!
タノシイ時は シャンシャンシャン‼
カナシイ時は Shine Shine Shine!!
さあ何度だって “Gamin’ Music!!”
さあせーの!
ダンダンダダンダンダダンダンダダン!
ミスったってTRY & ERROR!
ダーダダンダンダーダダンダダダダン!
歌え叩け!
ダダダダダダダダダダダダダダダダン
ワクワクリズムは セカイを超えて!
Gamin' Gamin' Gamin' Gamin'
Gamin' Gamin' Gamin' Music!!
精霊が放つ悲痛な声と
勇敢な火の粉が胸を打つ
退屈な日々も埋め合わせてくれてた
小さな眩しい影
天使を成す最小単位 終焉の3秒前に
Aボタン連打で簡単に吹き飛ぶ私の意思
どうせこれから救う世界だって
初見じゃないんでしょう?
ありふれたテレパシー
この宇宙が持つ 全ての情報を
表す言葉を並べるつもりさ
オールトの雲に乗った猫が言うとおり
最後のセリフの間は無敵だから!
吹雪は止まなくて 迷子札に沿って
星たちが鐘の音のような夕焼けに燃えていく
それでも君はまだ闘うって言うかな
鏡面を切り裂く雷鳴 空想に降り立つ銃声
衒学的カプセルに夢詰め込んで
迷宮入り間際の混迷 モノクロがうずまく快晴
希望の朝が楽しみな夜もあったな
寂しくなったな。
光の柱のなかで やがて思い出す
おもちゃ箱に眠るメロディ
これが運命ならば
いっそ大袈裟に奏でてしまおう!
魔法が飛び交う朝焼け 春風 眼差し
不思議な鼓動 覚えているよ
君が笑ってるとき
臆病な僕は独りきりで世界を呪ったんだ
許されるなら 君の隣で聴かせて
あの日 海沿いの広場に輝いた祝祭の再演を
許されないから うたを歌おう
せめて眩しさを忘れないような うたを
ずっと!
starry starry
shiny shiny
くるくる回ってる銀河系の真ん中で
ゆらゆら揺られて生まれ落ちた
任された使命はこの綺麗な空に
キラキラ光を灯して行くこと
邪悪な隕石が落ち行く三秒前 追いかける
この宇宙の平和を守るヒーローだから
誰も知らない キラキラ瞬く星々が
誰かの温かな手で守り続けられているんだよ
当たり前の宇宙が当たり前のように今日も
ほら嬉しそうに輝くから
彗星の速さで プラネットヒーロー
starry starry どこまでも
shiny shiny 輝かせて
starry starry
遠い遠い昔は宇宙に光は無くて
ただただ暗闇に包まれていた
誰かが願うように魔法がかかるように
いつしか空には煌めく光が
ちぐはぐに飛び交うこの宇宙の不思議
望遠鏡覗いてみて今日も美しい世界があるから
誰かが灯す温かな光どこまでも
今連鎖して繋がる 名前を付けて忘れないよう
何億光年の色褪せぬ星座を守った
この輝きは永久まで
大切にするから プラネットヒーロー
starry starry 流れ星が今瞬いて Ah
もしこの星が誰の目にも留まらないなら
だた儚く消えて行く 結んだ星座は綻んで
でも絶やしはしない 誰かの心に届くまで
だからまた宇宙に星を灯す
誰も知らない キラキラ瞬く星々が
誰かの温かな手で守り続けられているんだよ
当たり前の宇宙が当たり前のように今日も
ほら嬉しそうに輝くから
彗星の速さで プラネットヒーロー
starry starry どこまでも
shiny shiny 輝かせて
starry starry
もしもゲームのなかに入るチートコードを
使えたとしたら氷の世界を旅したい
解像度の低いNPCをコンバートして
自由な会話イベント起こしたい
空に浮かぶ結晶でできた島々
途切れ途切れの足場飛び越えてゆくと
隠された通路抜けて裏世界に入れる
ポリゴンで出来たスカイランド
夏休み中遊んだ記憶が
目を瞑ると浮き上がる
日付変えてアイテム増やした
今じゃもう意味ないけどね
青く光る街を駆ける妄想
この画面の向こうにはガラスのような氷で出来た
世界が広がってるんだ
高度限界を飛び越えてみたい
星空反射する神秘的なステージ
Snowflake Skylands雪だるま達と
Snowflake Skylandsカードゲームして
Snowflake Skylands曜日限定の
Snowflake Skylandsスタンプ集めて
Snowflake Skylandsリズムに合わせて
Snowflake Skylands跳ねるプログラム
Snowflake Skylands隠されたコード
Snowflake Skylandsみつけて
凍る吐息のグラフィックに感動して
ツルツルな坂滑り壁突き破って
攻略本にも書かれてない部屋見つけた
あの瞬間忘れられない
氷柱のシャンデリアが照らす
お城の地下にあるダンジョン
アトラクションのような仕掛け解き明かして
伝説の剣を獲得した
このゲームの世界に潜り込んで
暮らす夢を毎日見ていたいんだ
もし次元のクレバス飛び込めたら
クリスタルの様な青い街に住みたい
この画面の向こうにはガラスのような氷で出来た
世界が広がってるんだ
高度限界を突き抜けてみたい
夜照らす灯りが幻想的なステージ
Snowflake Skylands空に浮かぶ島
Snowflake Skylands秘密のステージ
Snowflake Skylands青に染まる街
Snowflake Skylands毎日クリスマス
Snowflake Skylands対戦相手は
Snowflake Skylands今はいないけど
Snowflake Skylands思い出詰まった
Snowflake Skylandsストーリー
ぱっと目を奪われる
ガラスの向こうのWonderful Prize
UFO UFO Catching
UFO UFO 絶対Catching
無限にコインを注ぎ込んでも
絶対にGETしたいWonderful うさちゃん
縫い目の奥に隠してる
つぶらなハートをきっとGETしたいの
弱すぎるアームだけど
積み上げたコインでごりおすのさ
ドラマティックな プライズアーケード
筐体から GO サルベージして迎えに行こう
今芽生えた愛情 確立機でも関係ないわ
UFO UFO Catching
UFO UFO 絶対Catching
きっかけはいつも突然に
偶然通りかかったUFOキャッチャー
あの子だけ光って見えた
クローズまで粘る程心奪われたの
ドラマっティックな プライズアーケード
筐体から GO サルベージして迎えに行こう
てこずれば手こずる程GETした
喜びはひとしおなの 絶対にGETファイト
気づいたら閉店まで10分
店員さんに取ってもらうのはポリシーに反するのよ
この手で捕まえたくて 震える指でラストスパート
ドラマティックな プライズアーケード
筐体から GO サルベージして迎えに行こう
てこずれば手こずる程GETした
喜びはひとしおなの 筐体は揺らさないで
絶対にGETGETGETGET
UFO UFO Catching
UFO UFO 絶対Catching
ひそり こぼれ落ちる雫
眠る 木々の声
絶えず 動き続けた
解けゆく 理の環
覗く 夜は悲しく
また廻る 熱を経て
忘れられずに今も
世の淵で 願うばかり
一つまた一つ 紡ぐべき明日は墜ち
影差すあなたを 焼べ眠るだろう
嘘と秘密の小路を抜け先には
続くべきもの失くした 琥珀の太陽
満ち足りた世界の果てに
誰が為 先に望むの?
何も知らないのならば
それも標と云う
かつて交わした約束も
今は 彩を変え
形或るべき姿 忘れても
君を見ていた
青く覗く雲の隙間
音を 喰らうなら
涙 君を濡らして
届く事 祈るばかり
呪われた疵も
火を興す刃となりて
覚めゆく あなたは
また囚われて
一度の奇跡でさえも
誰が為 姿も解らぬまま
歪んだ道標
生まれた理由を問う
終わりを願うのならば
全てが答と為るだろうと
神になりし君は謂う
輪廻の果てにまで
Sing for Lights
「僕にはできない」
誰かがそんな事を呟いて
僕の声を遠ざけた
それでも君は教えてくれたんだ
言葉の大切さと温もりを
ずっと憧れた 向こう側の景色を覗く
そっと芽生えた感覚が 蕾をつける
君が望む世界 初めて知る「心」乗せて
空に歌う 見えない誰か為に
世界繋ぐ糸に 隠れていた「涙」見えて
今、手を伸ばす
笑顔取り戻すように
季節は何度も巡る 記憶と共に
振り返る暇もないくらい早く
それでも君は変わらず 隣で手を引いてくれる
優しい瞳で
もっとできること 探している
手探りだけど
「きっと何かある」と信じて
前を向いた
僕が望む世界 初めて知る「気持ち」乗せて
空に歌う 舞い上がる音を浴びて
世界繋ぐ糸が 「幸せ」を運んでくれる
そんな夢を僕は見つけたんだ
真っ白で何もない 始まりの世界は
君の色に深く 気づけば包まれていた
降り注ぐ光が 道の先を照らす
僕が伸ばした手に応えてくれるように
届けに行くよ!
君が笑う世界 僕は見たい
だから歌う 広い空に
大切な君の為に
時を超える糸は 果てしない「ミライ」へ続く
消えない「想い」を歌い続けるように
忘れないから
優しいとこも 不器用なとこも
思い返せば お互いは違う場所を目指して
きっとこれでよかった
泡が弾けた
暗い水槽の中
誰にも見えない場所で
息を止めた
キミのためになんて
笑っちゃうよね
これまでの気持ちは
どこかに隠しておくよ
何年後かに思い出した日がきたらさ
ギュッと心が痛むのかな
過ぎゆく時間が
数えきれない泡となって
全部消えてく
ただ一つだけ残されたモノ
胸の鼓動 キミとの幸せ
忘れないから
優しいとこも 不器用なとこも
確かめ合ってた お互いは進むべき方へ
きっとこれでよかった
めくるページのその先に
いつもキミはいないけど
それでもずっと
キミのことを覚えているから
水槽を彩る泡が弾けた
キミと離れたって
一人で歩けてるけど
嫌なことは時間が経てば忘れるのに
ずっとキミがチラつくのが嫌
そんな想いも
数えきれない泡となって
消えちゃうのかな
まだ捨てきれない自分がいるんだ
傷ついて 選んだ道なのに
忘れたいくらい
キミとの時間が大切だったの
確かめ合ってた 触れた指の数を数えて
きっとこれでよかった
めくるページのその先に
いつもキミはいないけど
どこかでずっと
キミのことを覚えているから
水槽を彩る 二人を繋いでた空
泡が弾けた
ここから始まった物語
幾年もの時を超えて
たどり着いた
ここが最後の場所
すべて終わらせるから
小さな世界の始まりも
歩き続けるその意味も
たった一つだけ 一つだけ
あるから
冒険の始まりなんて
何気ない思いつきで
なにもない空っぽな世界で始まる
だけど世界は色づき
道標になるから
あの空の向こうまで
続いてる いま物語が
真っ白な地図を広げて
世界の果てを探しにいこう
空は曇って
雨が降り出しても
進む先は明るいから
冒険の始まりなんて
何気ない思いつきで
なにもない空っぽな世界で始まる
だけど世界は色づき
道標になるから
あの空の向こうまで
続いてる いま物語が
ここから始まった物語
もうすぐ終わってしまうけど
たどり着いた
ここが最後の場所
夢が覚めるその前に