キミとつながる一瞬が
雲の合間飛び越えて
まだ知らないあの空で
待ってるから
青い空の向こう 世界がそこにあること
まだ分からない あの夏に忘れた想い
記憶だけが 全てじゃないように
こぼれ落ちた雫があの日と重なる
遠くに輝く その光
どこかで感じた あの夏の想い
重なった光と光の先にあるから
届け!
キミとつながる一瞬が
雲の合間飛び越えて
まだ知らないあの空で
待ってるから
無くさないように大切にした
君と交わした約束
ここにいるから一緒なら
どこまでもほら 辿り着けるから
遠く遠くへ
見つけ出せない 不確かな距離でも
ずっと遠く 光を辿ってくから
思い出すのは 昨日の夢のような
すぐ傍にキミが居たような気がした
手を伸ばしても 触れられなくて
だけど確かに 感じる鼓動
重なった光と光の先にあるから
届け!
キミとつながる一瞬が
雲の合間飛び越えて
まだ知らないあの空で
待ってるから
無くさないように大切にした
君と交わした約束
ここにいるから一緒なら
どこまでもほら 辿り着けるから
散らばった記憶の欠片
ひとつひとつ あの日の色を描き出して
バラバラな 想いがいま
一つの光になる
いま繋がったあの夏に見た景色が
あの日の記憶の続きと
忘れないでこれからのこと
重なった夢と夢の先にあるから
届け!
キミとつながる一瞬が
雲の合間飛び越えて
まだ知らないあの空で
待ってるから
無くさないように大切にした
君と交わした約束
ここにいるから一緒なら
どこまでもほら、辿り着けるから
遠く遠くへ
果てしない旅 まだ続いていく
Sky Traveler
ワン・ツー・スリー!
好天万事快調 進め!青の果てまで
雲ひとつ無い空の道 今加速してる
がむしゃらに飛び回った軌跡から溢れてる
想いが真っ青な空を彩った
昨日よりも高度上昇して
まだ未踏の世界見たいから
水色空を渡る旅 追い風乗って
宙に舞った遠くの希望まで
両手を広げたら届くかな
果てしない旅 まだ続いていく
Sky Traveler
蒼天前途洋洋 向かえ!青の未来へ
空に浮かんだ広い海 掻き分けて進む
無我夢中に振り回した両手から零れてく
鮮やかな虹が空を彩った
雲居の空 雨にまみれても
日は昇り明日は来るから
せーの!
数えきれない星の瞬く夜空に
さんざめいた明日に届く声
終わらない旅路 一直線に
導いた光まだ続いている
あの未来へ
水色空を渡る旅 追い風乗って
宙に舞った遠くの希望まで
両手を広げたら届くかな
果てしない旅 まだ続いていく
Sky Traveler
ナウ・イズ・ネバー
目の前に世界は広がる
正解なんて気にしない さあ地球回そう
どうしてどうして 泣いているの
昨日作った地図 また変わるの
なんでなんで 誰か踏んだ
道のりなんてきっと 面白くない!
遠い空 手伸ばした
僕らはきっと届く
ナウ・イズ・ネバー
君となら冒険の書増えてく
これから僕らはずっと 旅を続ける
明日も明後日も きっとずっと晴れだろう
追い風集めて さあ遠くへ行こう
なんでなんで この世界に
不可思議なことまだ 溢れる
どうしてどうして 無限に湧く
「?」が僕らきっと 動かしてる
一人きり 見上げてた
星もきっと笑う
ナウ・イズ・ネバー
まだ白い地球儀掲げて
これから描く海 さあ泳いでいこう
明日も明後日も 全速前進
向かい風裂いて さあ遠くへ行こう
遠い空 手伸ばした
僕らはきっと届く
ナウ・イズ・ネバー
君となら冒険の書増えてく
これから僕らはずっと 旅を続ける
明日も明後日も きっとずっと晴れだろう
追い風集めて さあ遠くへ行こう
随分遠くまで来たみたいだ
見つけた音を並べて作った
生まれたメロディが奏でられて
君に伝わるまでの時間
交わる想いは確かな気持ちで
途絶えない音を繋げるよ
ねえ 届いてるかな
君の世界の音と交わる世界を
いつか見せてくれないか
音の波が教えてくれるはずだから
存在を今届けるよ
会えないならせめて聞かせたいな
交差する地点までもうすぐ
生まれたてのメロディ力強く
確かに呼吸をしている
交わる想いは確かな気持ちで
途絶えない音を繋げるよ
ねえ 届いてるかな
君の世界の音と交わる世界
いつか見せてくれないか
音の波が教えてくれるはずだから
存在を今届けるよ
交わる想いは確かな気持ちで
途絶えない音を繋げるよ
ハロー届けるよ
君の世界の音と交わる世界
きっと綺麗な音色さ
音の色が教えてくれる
想いを今届けるよ
ねえ 届いてるかな
君の世界の音と交わる世界
いつか見せてくれないか
音の波が教えてくれるはずだから
存在を今届けるよ
煌めくこの夜空の 瞬く光の粒が
僕を照らして 新たな道へ導く
どこまでも続く光 目指して今歩き出す
あの星追いかけて まだ見ぬ世界へ行こう
吹き抜ける風に 連れられ想い馳せてく
寄り添う願いが今 輝く星になる
今見つけた 暗闇照らすほうき星
移り行く世界と今 混ざり合う
流れ行く星の光に 願い込め今走り出すの
地平線の向こうへ 限界越え風とひとつに
夢のカケラを集めて
明日への扉開けに行くの
光さす道へと この想いよ届け
星降る夜空仰いで 遥かな道へ走り出すの
曇り模様のココロ 澄んだ色に染めてく
夢のカケラを集めて
未来へと手をのばしてくの
透明な心を 風と共にのせて
夢幻に広がるヒカリに 想い寄せ今羽ばたき出す
追い風に煽られ 翼広げ舞い上がって
想いのカケラ集めて
輝く奇跡呼び起こすの
紡ぐ絆が未来照らす星になる
流れ行く星の光に 願い込め今走り出すの
地平線の向こうへ 限界越え風とひとつに
夢のカケラを集めて
明日への扉開けに行くの
光さす道へと この想いよ届け
繋がる視線 これは必然?
一秒前の事さえ 夢の中か現実か
誰もわからなくて 膨らむ期待
わたあめみたい 何より甘い私を
こんなそばでみてたら
君は溶けちゃうかな
いつか秤はどちらかに振れて
偏りを生み
引き合うという反発を
繰り返してる
触れたいよ君の右手
曖昧な愛はヤダ
独り占めさせて
あと一言が言えれば
もっと近い距離で感じれらるのに
もどかしいな
息を伝う温度に早く気づいてよ
雑居ビルも ビルボードも
静けさに飲み込まれて
こんな夜は隠れて 思い出に耽るの
ひとつふたつ 探し出して
共通項並べても
都合のいい景色を
映しているだけかな
あれやこれやと 言いがかりつけて
素直になれず
答えを伝える チャンスを
失っている
甘い夢のまま
終わらないでよ
はっきりさせてよ
"君が先"とか
タイミングだとか
いつでもいいの
浮かんでは消えてしまう
言葉を早く見せて
君の優しい言葉で 不意に出るしぐさに
気付かないかな 追われたいのに
溢れだす想いが 苦しいよ
一言でもいい
私よりも先に教えてよ ねぇ
もどかしいな
息を伝う温度に早く気づいてよ
もう少し
ぎゅーっと抱きしめなくちゃ
私の中 泳いでる怪獣さん
今日も無邪気な顔で 何をたくんでいるの?
毎日同じ道ばっかしで
退屈になるのは
お互い様 仕方ない モノローグさ
いつかこの世界も お家に帰っちゃうの?
離れ離れになってくよ 少しづつ
置き去りの夢のように
ぷかぷか漂うふりして 重力を離れて
病み上がりの世界を歩くの
一人ぼっちの深呼吸 あなたへ届くかな
壊されちまいそうなの
ぎゅーっと抱きしめなくちゃ
もう少し
ぎゅーっと抱きしめなくちゃ
心の中 涙目のお嬢さん
今日もお布団の中で 何を探しているの?
毎日同じ繰り返しで
迷子になりそうなのは
お互い様 仕方ない モノローグさ
もうすぐこの歌も お家に帰っちゃうよ
離れ離れになるまで 少しだけ
同じ夢を見ていたい
ぷかぷか漂うふりして 重力を離れて
病み上がりの世界を歩くの
一人ぼっちの深呼吸 あなたへ届くかな
壊されちまいそうなの
ぎゅーっと抱きしめなくちゃ
もう少し
ぎゅーっと抱きしめなくちゃ