繋いだ右手 握りしめたまま
次の言葉探して
素直になれない 自分を悔いては
時間だけが過ぎていくの
息を止めて そのココロに今
触れたいよ 溢れ出した想いはきっと
泳ぎ方さえ 忘れたままで
この恋に 君の中に 溺れていく
歩き始めた君の背中には
届かないことわかってる
叶いもしない夢物語の
続きを教えて欲しいんだよ
息を止めて そのココロに今
触れたいよ 溢れ出した想いはきっと
泳ぎ方さえ 忘れたままで
この恋に 君の中に 溺れていく
素直になれない 自分を悔いては
時間だけが過ぎていくの
どうなっちゃうのこの感情? まだまだ物足りないの
だんだん上がるテンポでも 君はまだ物欲しそうなの
このまま朝が来ても 明日もまたこの場所で
終わらない音楽で さあまた踊り続けましょう!
なんでそんな顔するの そんな恥ずかしがらないの
特別なこともないの 君は気づいてる
どんな場所でだって 続くのはこの五線譜と
耳にまだ残ってる あの日に流れてたメロディー
どうなっちゃうのこの感情? まだまだ物足りないの
だんだん上がるテンポでも 君はまだ物欲しそうなの
このまま朝が来ても 明日もまたこの場所で
終わらない音楽で さあまた踊り続けましょう!
どうなっちゃうのこの感情? まだまだ物足りないの
だんだん上がるテンポでも 君はまだ物欲しそうなの
このまま朝が来ても 明日もまたこの場所で
終わらない音楽で さあまた踊り続けましょう
不確かな幻想も かなえて見せたいの
いつだって信じてる 魔法みたいに
叶えてくれるはずと 気づいたいつから?
いつも僕の心には あの日のメロディー
大好きなきみが たいせつなものは何?
ふと問うてしまう、空
水面を眺める きみが隠した想いを
知りたいのは駄目ですか
二人の眼には水面が映ってる
返事も亡くきみが振り向く 視線が合う 水面のにおい
湿る空気 背に視えるひまわり
もし想いが通じたら あの頃みたいに歌えたら
きみの奥のゆらぎが 私に理解らなくなってく
大好きなきみが たいせつなひとは誰?
ふと訊いてしまう、白
水面を流れる わたしのほんの想いを
つたえるのは駄目ですか
わたしの眼はなみだでにじんでる
すれ違う時間積み重なって
不要な事情に追い回されて
2人を溺れさそうとする水底
返事も亡くきみは振り向く 視線が合う 水面のにおい
探る言葉 空に咲くひまわり
もし想いが通じたら あの頃みたいに叫べたら
きみの奥のゆらぎが 私に理解らなくなってく
この想い通わせて あの頃の様に歌わせて
きみの奥のゆらぎを 私にもっと分けてください
ダイスキナキミガタイセツナモノワナニ
フトトウテシマウソラ
ずっとずっと 願っていたの 恋って愛って 不思議な魔法
わがままばっか 言わせてもっと いい子でなんていられない
お願い全部 叶えてきっと 誰よりずっと愛してる
Melty この気持ちはきっと Lovely 恋してるでしょ
Lonly 眠れない夜 もっとそばにいて
Dreamy 君がくれたのは Candy それだけじゃない
Darlin 溶けない魔法 ぎゅっと抱きしめて
ずっとずっと 分かっていたの 恋って愛って 気づかないフリ
今よりもっと 傷つきたくない ガラスのハート守ってよ
触れたら全部 溶けちゃうきっと 誰よりずっと愛してる
Melty この気持ちはきっと Lovely 恋してるでしょ
Lonly 眠れない夜 もっとそばにいて
Dreamy 君がくれたのは Candy それだけじゃない
Darlin 溶けない魔法 ぎゅっと抱きしめて
Show me 君の気持ち そっと Tell me 教えてほしい
Give me 君の心 もっと Love me 愛してほしい
Melty この気持ちはきっと Lovely 恋してるでしょ
Lonly 眠れない夜 もっとそばにいて
Dreamy 君がくれたのは Candy それだけじゃない
Darlin 溶けない魔法 ぎゅっと抱きしめて
パステルカラーの目覚まし時計が
うるさく鳴り響く週末
急かされるように家を飛び出して
さぁ Let's go
甘くて溶けそうな素敵な時間を
タータンチェックのスカート揺らして
階段駆け降りる駅前
臆病なハートは家でお留守番
さぁ Let's go
貴方と奏であう素敵な旋律を
忘れないでいつだって胸の奥に
かけられた鍵を開く合言葉
伝えたくて焼き付けたこの想いを
こわれないように君に今歌うから