波音に誘われて 辿り着く1ページ
淡い空色が果てない色に染まる
今きらきらと光る色 銀色の宝石たち
泳ぐ者たちに導かれて行く
溶けない魔法の藍色イリュージョン
煌めくこの世界に奏でるラプソディ
深い海のダンスホール 今日はまだ踊っていたい
溶けちゃいそうなアイスクリーム 夢を彩る
水面下で描いた 眠らない未来の音
耳を澄まして揺蕩う景色 いつまでも唄が響く
みなもに散りばめて来た あの貝殻のメロディ
遥かな空から差す光に揺れてる
きっとどんなに広い海で 一人で歌っていても
誰かに届いて広がり続ける
バニラの甘さが漂うフレーバー
夢の欠片も全部すくい閉じ込めた
青い海に落ちてく カラフル色の泡が
乱反射して広がるこの世界が輝く
潮風 君を誘う その手を伸ばしてみて
もう一度連れていくよ 特別なあのステージ
暗い海に溺れていて
何も見えなくなった
あの涙はもう希望を手にし
光に変わる
深い海のダンスホール 今日はまだ踊っていたい
溶けちゃいそうなアイスクリーム 夢を彩る
水面下で描いた 眠らない未来の音
耳を澄まして揺蕩う景色 いつまでも唄が響く
間違い探しの日々を歩くのをやめたの
下ばかり向いてちゃ何にだって気づかないから
逃げ出したい時には歌をうたえばいいよ
いま絵の具を付けて解き放つ
君と創り上げる奇跡の音
今この瞬間を駆けていく
離さないで光るメロディーを
遥か遠くまでこの声を届けるよ
降り止まない雨の心に
咲き散らせ満開の電子音
終わらない物語に描き足してく僕らの色
未来まで
行き止まり多いこの道で迷い続けていた
自分の持つ色の輝きに気づけないまま
日々上書きされゆく記憶の毎日
undo redoの選択肢もなく
最初に観た景色も忘れ
いつもレールの上にいた
あの日君がくれた輝く笑顔と
大切な音色褪せないように
我武者羅に僕は描き続けてた
竦む足を蹴って駆け出せば
また不思議な魔法に溶けていく
終わらないよこれからもずっと
君が振り返るこの声を届けたい
降り止まない雨の心に君と創り上げる奇跡の音
今この瞬間を駆けていく
終わらない物語に描き足してく僕らの色
未来まで
咲き散らせ満開の電子音
何度薄れいても描き足してく僕らの色
未来まで
きらきらした色で塗られた
未来がまだ見えないでいても
自分の色強く描ける明日がきっと来るよ
皆それぞれ違う色で描いて
繋がった絵はひとつになる
カラフルな翼広げたら何処までも飛び立とう
君と創り上げる奇跡の音
今この瞬間を駆けていく
離さないで光るメロディーを
遥か遠くまでこの声を届けるよ
降り止まない雨の心に
咲き散らせ満開の電子音
終わらない物語に描き足してく僕らの色
ミライまで
煌めいた白の世界 柔らかな朝の光
未だ見たことない 始まりに耳を澄まして
揺らめいた心の奥 まるで透明な気持ちに
何もかも全て 委ねてみたいんだ
綺麗な魔法もいつか 溶けて無くならないように
儚い世界の夢物語じゃ
終わらない続きを描けないから
いま 踏み出すんだ
いくよ
白い地に足跡残しながら
駆けてゆくよ 君とずっと
手を取り 目を合わせて
未だ見たことない世界を描く
夢の始まりを広げながら
笑っていて 君とずっと
魔法にかけられたら
私の歩いた道はもう 輝いてる
降り止まぬ雪のように 想いは重なるばかり
見上げた夜空に 光る星と銀色世界
寒がりな君と二人 また未来を見つめてる
暖めたその手を 離したくなかった
雪解けの後が映す 願いを失くさないように
明日へ向かう光に手を伸ばす
届かない歌は無いと 君が言うならば
飛び出すんだ
いくよ
雪灯り 深い空気の中で
照らされてる 夢を見てる
優しい星回りが
君との未来を繋いで行くよ
掴めない美しい希望も
追い駆けてくよ 追い付けるよ
夢中で走り抜けた
私達の軌跡はもう 煌めいてる
淡い足音 掻き消されないよう
大切に今を刻むよ
白い地に足跡残しながら
駆けてゆくよ 君とずっと
手を取り 目を合わせて
未だ見たことない世界を描く
夢の始まりを広げながら
笑っていて 君とずっと
魔法にかけられたら
私の歩いた道はもう 輝いてる
人混みに 押されて進む
街の中で ありふれていた
背伸びして 目立ってみても
僕に気づくことはないだろう
モノクロで 色なんてない
代わりなんて いくらでもいて
大声で 叫んでみたいけど
僕にそんな勇気ないだろう
昨日=明日の帰納
漂うだけ かすかな希望
軌道乗って追いかける理想
それでも忘れないで
Wow wow
君が描き出す
Wow wow
未来映す地図
Wow wow
僕が指し示す
それはきっと
君だけのEvidence
Wow wow
二人歩き出す
Wow wow
色を映し出す
Wow wow
君と作りだす
それもきっと
僕だけのEvidence
カラフルに 色付いていく
街と人に 僕は呟く
君の声 僕の代わりに
世界中に ほら届いてく
昨日の僕 並んで競う
今日の僕 ならすぐできそう
軌道乗って追いかけた理想
今でも忘れないよ
Wow wow
昨日からのパス
Wow wow
未来へとわたす
Wow wow
僕が受けた傷
それもきっと
僕だけのEvidence
Wow wow
君が歌い出す
Wow wow
色が映り出す
Wow wow
君が歌うリズム
それはきっと
君だけのEvidence
昨日=明日の帰納
漂うだけ かすかな希望
軌道乗って追いかける理想
それでも忘れないで
Wow wow
色を映し出す
Wow wow
未来のプリズム
Wow wow
希望光る明日
それはきっと
君だけのEvidence
Wow wow
二人歩き出す
Wow wow
未来変わり出す
Wow wow
君と作りだす
それがきっと
僕らだけEvidence
言葉にするの むずかしいけど
ちゃんと気持ちは かわってないよ
夏に降る雨 冬に吹く風
守ってくれた 支えてくれた
いつものきみのやさしいメロディラインに
つつまれて
オオオオ~
未来の陽はのぼる
今日のぼくらの 笑顔あつめて
心いっぱいの 感謝あつめて
夜の月へと 虹をわたそう
どんな孤独も思い出せたら
いつしか抱えてた雲も明日には
晴れ模様
オオオオ~
未来の陽にうたう
また見上げる白い山
肌に触れる凍てつく空気
朝焼け浴び歩き始めた
雲の上まで
忘れていたカラビナの音で
振り返れば続く足跡
リズムをとって登り続ける
空の中まで
ぼくらはまだ旅の半ば
頂に叫ぶんだ
嵐の中凍えそうでも
日はいつか覗くんだ
また見上げる白い山
息はすぐに小さな霧に
埋もれてしまった花を片手に
雲の上まで
証みたいな物と思えれば
傷跡さえも今や愛せるよ
真っ直ぐ行こうか、ずっと 遠まわりでも
空の中まで
終点はまだ遥か彼方
響く程叫ぶんだ
道しるべを見失っても
希望だけ持って行けりゃいい
こんだけ息が切れてフラフラでも
こんだけ傷だらけでも
ぼくら此処まで登って来たんだ
だからきっと大丈夫さ
旅の最期を飾る花を
集めに行こう
ぼくらはまだ旅の半ば
頂に叫ぶんだ
道しるべを見失っても
希望だけ持って行けりゃいい
落ち込んでどうしたんだい
本当の愛の形は 目を凝らしても見えない
Only your heart can see it
研ぎ澄ませて
少しの勇気で愛を感じれるようになるんだ
魔法みたいだろ?
この世界は愛で溢れてるんだ
Feel a big love for world
この世界は愛で溢れてるんだ
Feel a big love for you
君はそれに気づいてないだけ
もし愛が見えるなら
多分君は驚くよ
気づいてないだけで
君の隣にもう”ソレ”はあるから
心開けて ただ感じればいいのさ
魔法みたいだろ?
この世界は愛で溢れてるんだ
Feel a big love for world
この世界は愛で溢れてるんだ
Feel a big love for you
君はそれに気づいてないだけ
Feel a big love for world
気持ち次第で変わっていけるんだ
Feel a big love for you
本当の愛見つけようか
落ちたか登っているか
誰かも分からないまま
不安や理想が渦巻くこの宇宙で
人は授けた名も無き星へ
君が示すその煌きは
誰かの空にぱっと花を咲かせる
今では一番星なんて言えないから
眺めて妬み焦り自分を傷つけた
でも本当は分かるでしょ
諦めたい理由探してたんだ
溢れた想い淡いため息が出る
今、強くもっと歩いていこう
打ち壊せ曇った明日へと
だからもうちょっと自分を信じて
さあ、前を見て
今は辛くたって歩いていこう
いつか変わる
もっと煌く星の空
輝きだす光を手に
いつしか忘れていた
誰かの為じゃないこと
本当は気付いていた
何も無くしていないと
誰かと比べ
また決めつけて
ぽつりぽつり流す涙は
僅かな声の裏返しなんだね
歌えば周りなんて気にならないから
合わせて自分の言葉を伝えてみてよ
ほら踏み出したその心
色んな煌めきが混ざるパレット
弾けて空にひらり花びらが舞う
今、高くもっと彼方へと
打ち壊せ曇った心へと
だからもうちょっと未来を信じて
さあ、上を見て
今は辛くたって歩いていこう
いつか開ける
扉が見つかるさ
握りしめたそのカギを手に
あの日見つけてた星繋いで
新しい道を君と共に歩いていこう
今、強くもっと歩いていこう
打ち壊せ曇った明日へと
だからもうちょっと自分を信じて
さあ、前を見て
今は辛くたって歩いていこう
いつか変わる
もっと煌く星の空
輝きだす光を手に
がむしゃらに 走り出したら 見えてきた景色
届いてるかな 呟いた 今ここにRaise your hands!
一人夢見ている 探してた場所 見つけるための旅
もし出会えたなら 追いかけてみてよ
小さな夢のカケラ 今 拾い集めて空へ
もうすぐ明日へ届くから
こんな小さな言葉でも ほんのちょっとの事だけど
立ち止まらないで
ほら手を上げて さあ前を見て
青空が呼んでるから
明日はきっと 今日よりずっと
未来にほら 夢を託すのさ
手を上げて 目をそらさないで
一歩ずつ踏み出して行く
今よりきっと 過去よりずっと
輝ける自分で居られるから
ふとした瞬間に よぎる言葉が 僕を突き動かす
伝えたいことが沢山あるよ ねえ
解けたばかりの 魔法がほらひとつ
目の前で輝いている
取り戻すのさこの手で今 掴む夢の雫
離さないでよね
君の瞳に 映る私が
昨日より輝いたら
それだけでずっと それだけでもっと
明日を越えるチカラになるよ さあ
手を添えて 駆け出したなら
明日の背中追ってく
今からずっと これからもずっと
光差す方へほら進むのさ
ほら手を上げて さあ前を見て
青空が呼んでるから
明日はきっと 今日よりずっと
未来にほら 夢を託すのさ
手を上げて 目をそらさないで
一歩ずつ踏み出して行く
今よりきっと 過去よりずっと
輝ける自分で居られるから
過ぎてゆく 窓からの景色
流れる歌 これ懐かしいよね
君と来た 最後のステージも
私はずっと覚えているよ
キラキラと消えてく 流れ星のように
時は過ぎたけれど 今は歌うよ あの歌を
進むんだ 前へ前へと
振り返らないで 歩いて
落ち込むこともあるけど 勇気を出して
流行らない 歌もあった
気にしてた時も あったけど
君が好きなら大丈夫さ
do your best
いつの日か 今も覚えてる
違う私が歌っていた 思い出
輝いて でもモヤモヤして
気にしないで でも気にしてて
光り続ける音 お星さまのように
夢は冷めないけど 今こそ歌う あの歌を
歩むんだ 前へ前へと
立ち止まらないで 進むの
両手を広げて 君の歌を歌って
あの気持ち 歌詞書いて
声に表に 隠さないで
君を信じて 大丈夫さ
be mind
la la la
色々あったけれど 今は歌うよ
さぁ一緒に
進むんだ 前へ前へと
振り返らないで 歩いて
落ち込むこともあるけど 勇気を出して
流行らない 歌もあった
気にしてた時も あったけど
君が好きなら大丈夫さ
歩むんだ 前へ前へと
立ち止まらないで 進むの
両手を広げて 君の歌を歌って
あの気持ち 歌詞書いて
声に表に 隠さないで
君を信じて 大丈夫さ
do your best